レースについて

レースの種類

レースには

・ランク別

・距離別

・馬場

 

など細かく分けられています。
しかし、距離は同じでも競馬が開催される場所が違えばレースの展開は変わります。

今回紹介するレースの要素は下記の4つです。

・ランク

・距離

・馬場

・競馬場

 

この4つさえ理解できれば大方のレースの構成や特性がわかると思います。

レースの構成がイメージできるだけでも馬券の的中率は飛躍的にアップします。
競馬場の特性は特に重要なので必ず熟読してください!

 

 

ランク

 

競走馬はレースで勝利することで賞金を獲得し、ランクがあがります。
なぜ勝利すればランクが上がるのか、それは強い馬が同じランクに居続けるとその強い馬が勝ち続けてしまうからです。
上に行けばいくほど強い馬が増えるわけですが、それと同時にその馬の注目度と賞金は桁違いに上がります。
ランクには下記のものがあります。

 

・新馬戦
(初めて走る馬のレース、デビュー戦とも言う)

・未勝利
(新馬戦でデビューできなかった馬のレース)

・500万下
(獲得賞金500万以下の馬のレース)

・1000万下
(獲得賞金500万以上1000万以下の馬のレース)

・1600万下
(獲得賞金1000万以上1600万以下の馬のレース)

・オープン
(上記全ての条件をクリアした馬のレース)

 

さらにオープンにはGⅠ・GⅡ・GⅢという重賞レースあります。
GⅠはその中でも最高峰のものでGⅠで勝利することが全競走馬の目標となります。
テレビで中継されているのはほとんどが重賞レースが中心です。

 

 

距離

 

1000M~3600Mの距離を細かく分けています。

区分としては1400Mまでのものをスプリントレース1600Mまでのものをマイルレース2200Mまでのものを中距離レース3600Mまでのものを長距離レースとなります。

これは個人的な意見なので本当に正しいかどうかは微妙なところです。
下記は距離別の特徴をまとめたものです。

 

1000M
主に新馬戦で使用され、中央競馬の最短距離です。
アイビスサマーダッシュという新潟GⅢの一直線の変わった馬場もあります。
1200M
最速の馬を決めるときに使用され、「スプリント」とも呼ばれます。
1400M
1200Mの「スプリント」と1600Mの「マイル」の中間的な距離です。
1600M
GⅠレースで最も多く使用される距離で、「マイル」と呼ばれます。
1800M
馬の中距離適正を計るいい感じの距離
2000M
中距離
2200M
レースで使用されることが少なく、微妙な距離
2400M
「クラシックレース」で欠かせない距離です。
2500M
有馬記念で使用されていることで有名です。主にファン投票馬が出馬します。
3000M
「ステイヤー」と呼ばれる馬が主に走る距離です。
3200M
天皇賞(春)で使用される距離
3600M
この距離を走る馬は少なく、中央競馬でも最長の距離。

・限定戦
指定された条件を満たす馬しか出馬できないレース。
主に馬の年齢や内国産馬限定、牧馬限定などがあります。

・斤量
馬に乗せる負担質量のことで、馬の年齢や性別、レースによって決められています。

「定量」…別定基本重量や馬齢重量にそのまま加算されないもの
「別定」…獲得賞金や勝利数など成績によって加算される重量

・ハンデ
全ての馬を均等の強さにするためにハンデ重量をつけること。

 

 

レースの特徴

この記述が意味することは、牧場限定(3歳)のオープンレース(GⅠ)、斤量は同じで、コースが芝。あとは走る方向は右回りということです。

このようにレースによって条件が指定されているのでよく見るようにしてください!

 

 

馬場の状態

予めレースの条件は決まっていますが、馬場はそうはいきません。その日その日によって馬場の状態は刻々と変化します。
馬によって馬場の得て不得手もあるのでそこも予想の範囲に入れるといいでしょう。

馬場の状態は、良・稍・重・不の4段階でわかれます。

良...一番良い状態
稍...少し水分を含んでいる
重...地面がぬかるんでいる
不...最悪な状態

 

以上がレースでの基本的な知識となります。

同じ距離やレースであっても条件などが変わってくると内容は劇的に変わります。
なので、どの競走馬が勝つか予想する前にレースの特徴なども調べることで的中率も変わると思います。
レースの日程は決まっているのでJRAのページで調べてみてぜひ一度足をお運びください!

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